

1987年、明・清王朝の王宮だった故宮(紫禁城)は、世界遺産に登録された。その広大な敷地、壮大な建物には目を見張るものがあり、雄大な歴史を感じずにはいられない。
万里の長城北方騎馬民族の侵入を防ぐために造られた、万里の長城。中国北部から東北部の山岳地帯に横たわり、現存する長城の多くが明代のもの。1987年には世界遺産に登録された。はるか向こうまで続いていくその規模の大きさに圧倒され、壮大な歴史を肌で感じることができる。
天安門広場天安門広場は北京のシンボルで、1949年に建国記念式典が行われた。東西500m、南北800mに広がり、広場と名のつくものでは世界一、門前には毛沢東主席の肖像画が掲げられている。門をくぐると、故宮があり、その北側には景山公園が位置する。
天壇公園天壇公園は、中国に現存する最大の祭祀用建築物群で、かつて明・清時代の皇帝が五穀豊穣を祈願した場所である。皇穹宇(こうきゅうう)、圜丘壇(かんきゅうだん)などから成り、なかでも祈念殿は天壇の中で最も美しい建物である。
頤和園北京最大で、中国で最も美しい庭園である。敷地面積の4分の3が湖である。かつて、皇帝や皇后が政務を行っていたり生活をしていたところ。1998年に国連のユネスコによって世界文化遺産に登録された。
胡同昔の面影を残す路地・胡同は北京独特のもの。その大部分は、元・明・清の時代に形成されたと言われており、故宮を囲むように存在している。最近では、再開発の影響で姿を消しつつあるが、今でも多くの人々が生活する胡同は決して「過去のもの」ではない。
その他の名物北京には、世界遺産や有名な観光地以外にも、
ぜひ心で/舌で楽しみたいものがあります。
北京ダック
北京ダックで有名な「全聚徳」
京劇